15 February 2026

マコがタロットと星座でポジティヴに読み解く運勢
(2026年2月後半の運勢)

2026/2/15 - 2026/2/28の運勢

15 February 2026

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マコがタロットと星座でポジティヴに読み解く2026年2月の運勢

photo by Harumi Shimizu

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ビックリするほど当たるためIMA御用達の占い師・マコが、12星座の今をタロット1枚で運気予報!フォトグラファー清水はるみによるファンタスティックな星座&大アルカナのヴィジュアルと共に、明るい未来の指針を毎月前・後半でお届けします。

2月後半に思うこと

「座敷童子のルルンと”上機嫌”な日常」

​アートフォトの世界では「目に見えるもの」の美しさを追求しますが、私の日常は今、目に見えない不思議な同居人に彩られています。先月、宮城県の「スーパーマルセン」で授かった座敷童子の形代。猫のぬいぐるみのお姿をしたその子を、私は「ルルンちゃん」と名付けました。​我が家では、虹の橋へ旅立った最愛のマルチーズ、イブの写真の横がルルンちゃんの特等席。亡き愛犬と座敷童子が並んで鎮座ましましている姿は、なんともシュールで、それでいて言葉にできないほど愛おしい光景です。

​ルルンちゃんが来てからというもの、好物の御赤飯を炊いてお供えし、たまには故郷が恋しいだろうと、YouTubeでスーパーマルセンの動画を一緒に見るのです。「ルルンちゃん、ほら、社長さん映ってはるで。懐かしいなぁ」なんて語りかけながら。​マルセンの社長さんからは、「座敷童子は怒る人を怖がるから、絶対に怒ってはいけません」と釘を刺されていました。だから、私は「怒らない」をモットーに過ごすと決めたのです。

ところが、です。​神様というのは、時々いたずらなシャッターを切るようです。こないだも地下鉄で、靴を履いたまま椅子に乗ったお子さんの足が、私のスカートに当たったんです。「あらら、汚れたわ」と軽く手で叩いて払ったら、それを見た父親がなぜか猛烈に怒り出して。​子供絡みでこちらが被害者やのに、まさかの逆ギレ。「え、このタイミング? これ、完全にお試しやん……!」と、喉まで出かかった怒りの大阪弁をグッと飲み込みました。座敷童子は怒る人が嫌い。ここで私が爆発したら、ルルンちゃんが怖がってしまう。そう思うと、不思議とすっと毒気が抜けていったのです。

​私が穏やかでいると、不思議と占いの予約も増え、良いご縁が舞い込むようになりました。ルルンちゃんに無理をさせるのではなく、私たちが「機嫌よく」共鳴していると、運命のピントが自然に合ってくる。そんな気がするのです。

​「ルルンちゃん、次も面白い仕事一緒に引き寄せよ」

​特別なタロットの仕事が舞い込む日を夢見て、15日もお赤飯を炊きます。50代さすらいのタロット占い師、目に見えない同居人との暮らしは案外、最高のアートかもしれません。

と、これを書き上げた次の日に実家から小判が発見され、翌週に念願のお仕事の話が舞い込んできたのです。月末、マルセンさんにお礼参り行って来ます。

野原魔子|Nohara Mako
東京在住。40代で突然占い師になった波乱万丈占い師。
人生に行き詰まった時、誰にも話せない事を語れたのはタロットカードでした。タロットカードは人生の設計図です。未来はこれからやって来る、良きものならそのままで、良くなきものなら明るく豊かな未来へと変えていくお手伝いをしております。人生なんとかなる!をモットーに全国駆け巡って元気をお届けします。

以下のインスタで毎日今日の運勢を占っています。カウンセリングは、インスタよりDMお送りください。

Instagram @makocha216 

清水はるみ|Harumi Shimizu
2012年お茶の水女子大学卒業。 主な個展に、「OPEN FRUIT IS GOD」(2015年/gallery blanka)、「icedland」(2014年/Place M)、「水の骨」(2013年/Place M)。主なグループ展に「New Japanese Photographers 日本の新進写真家たち vol.2」(2015年/代官山ヒルサイドフォーラム)。2016年、パナソニック株式会社 / LUMIX特別協賛のもと、IMAプロジェクトが開催している「LUMIX MEETS BEYOND2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #4」に出展。「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022」にてケリングサポートによる“10/10 現代日本女性写真家たちの祝祭”に選出。mutation / creation のシリーズを展示。
http://shimizuharumi.com/

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