感情的で親密な物語を織りなすものに光を当てる、アレクサンドラ・カティエール『BEHIND THE GLASS』

ベラルーシ出身のフォトグラファーの作品集がCHOSE COMMUNEより刊行。

13 September 2018

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BEHIND THE GLASS

パリを拠点とするベラルーシ出身フォトグラファー、アレクサンドラ・カティエールの作品集『BEHIND THE GLASS』がChose Communeから刊行された。

本書にはカティエールがミンスクとモスクワで2005年から2006年の期間に撮影した初期の未発表作品を収録。さらに新作として、カメラを使用せずに光、印画紙を用い、小石や草を配置した実験的なフォトグラム作品も見ることができる。

過去15年の間、カティエールは感情的で親密な物語を織りなす顔や身体、物質に光を当ててきた。本書はひとつページをめくるたびにまた異なるイメージを発見することができる作りになっており、読者が各々のやり方で作品と向き合えるようデザインされている。

タイトル

『BEHIND THE GLASS』

出版社

Chose Commune

価格

8,000円+tax

発行年

2018年

仕様

ハードカバー/145mm×195mm/256ページ

URL

https://ja.twelve-books.com/collections/all/products/behind-the-glass-by-alexandra-catiere

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