加熱するインドの”自撮りブーム”を追う、
マーティン・パー『Death by Selfie』

マグナム・フォトの会長も務めたフォトグラファーによる新刊がSUPER LABOから刊行。

20 September 2019

AREA

東京都

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Death by Selfie

マグナム・フォトの会長も務めたマーティン・パーによる写真集『Death by Selfie』がSUPER LABOから刊行される。

本作の舞台は、世界の中でも自撮りが盛んな国、インド。2015年、自撮りをしていて27人が亡くなり、さらに2016年と2017年には68人が自撮りで亡くなった。その翌年の2018年になると、インドでの死者は2人にまで激減した。

こうした危険のことをわきまえ、自撮りが禁止されている場所もあるものの、見渡せば自撮りする人が否応なしに目に入るだけでなく、自撮り棒の貸出や、自撮りに役立つものを勧めてくる業者もいるという。

スマートフォンに続き自撮り棒が登場して、劇的に変わった旅行の習慣。スマートフォンと自撮り棒が引き起こした現象の実態を、パーが独自の視点で切り取っていく。

タイトル

『Death by Selfie』

出版社
価格

4,300円+tax

出版年

2019年

仕様

ハードカバー/860mm×174mm/60ページ

URL

http://superlabo.com/catalogue/spl108mp/index.html