ドキュメンタリー写真家のフォトフェスティバル「TOKYO DOCUMENTARY PHOTO 2021」が、6月27日(日)まで吉祥寺・キチジョウジギャラリー、GALLERY KAIと明大前・BANSHAN Galleryにて開催中。
ドキュメンタリー写真家の発表の場が減少傾向にあるいま、写真家たちが自ら作るフォトフェスティバル。ドキュメンタリーとは何か、社会とは何かという問いを鑑賞者とともに考える場を目指している。5回目を数える本年は13名の写真家が参加し、3つのギャラリーでの展示とポートフォリオレビューが行われる。
出展作家は岩波友紀、川畑嘉文、千賀健史、山下隆博、神永悦史、関健作、髙木佑輔、藤元敬二、龍神孝介、張鈺、冨永晋、丸山耕、吉田亮人(順不同)。
タイトル | 「TOKYO DOCUMENTARY PHOTO 2021」 |
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会期 | 2021年6月22日(火)~6月27日(日) |
会場 | |
時間 | 12:00〜19:00(最終日18:00まで) |
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