本展「Transpose / Perception」は、埼玉県立近代美術館主任学芸員・梅津元のキュレーションによるシリーズ「トランス/リアル − 非実体的美術の可能性」の第7弾、今回がシリーズ最終回となる。
田中和人は1973年、埼玉県生まれ。明治大学商学部卒業後、会社勤務を経て渡米。2004年、ニューヨークのSchool of VISUAL ARTSを卒業。2011年には「TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD」を受賞した。
本展では、田中の新作「pLastic_fLowers」シリーズを展示。なお会期初日の2月18日(土)には、アーティストトーク&オープニングパーティーが行われる。
タイトル | 「Transpose / Perception」 |
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会期 | 2017年2月18日(土)~3月25日(土) |
会場 | gallery αM(東京都) |
時間 | 11:00~19:00 |
休館日 | 日月曜 |
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