蜷川実花「瞬く光の庭」展が、9月4日(日)まで東京都庭園美術館にて開催中。
写真家・映画監督として独自のスタイルで知られる蜷川実花。本展では、最新作であるコロナ禍において国内各地で撮影された植物の写真と映像作品が展示され、アール・デコ様式で装飾された庭園美術館と作品を重ねることによってさまざまな時間の交差する場を出現させる。
タイトル | 蜷川実花「瞬く光の庭」 |
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会期 | 2022年6月25日(土)~9月4日(日) |
会場 | |
時間 | 10:00~18:00(入場は閉館30分前まで) |
休館日 | 月曜 |
観覧料 | 【一般】1,400(1,120)円【大学生】1,120(890)円【中・高校生・65歳以上】700(560)円*本展はオンラインによる事前予約制/( )内は20名以上の団体料金(事前申請が必要) |
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