東京・中野坂上の東京工芸大学写大ギャラリーにて6月10日から「光の術 観察そして目撃」展が開催される。本展では、写大ギャラリー・コレクションから国内外を代表する写真家が独自の視点と技術で作り上げた風景写真の傑作約50点を展示。
写真家が、その技術によって二度と起こらない奇跡のような瞬間を捉えた光景が並ぶ。鑑賞者がまるでその場所にいた当事者かのような気持ちにもしてくれる感動の瞬間だ。
出品予定作家:アンセル・アダムス、カイ・ブレマー、クリストファー・バーケット、エルンスト・ハー
ス、広川泰士、井津建郎、マイケル・ケンナ、ポール・ストランドなど
タイトル | 「光の術 観察そして目撃」写大ギャラリー・コレクションより |
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会期 | 2024年6月10日(月) 〜8月7日(水) |
会場 | 東京工芸大学写大ギャラリー (東京都中野区本町2-4-7 5号館(芸術情報館)2階) |
時間 | 10:00~19:00 |
休廊日 | 木・日曜日、祝日 |
料金 | 無料 |