17 September 2026

二宮和也、エイミー・ホンマ、村田千恵子が日本映画の未来を語る。ケリング「ウーマン・イン・モーション」トーク開催

17 September 2026

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Women In Motion-2026-speakers

左から二宮和也、エイミー・ホンマ、村田千恵子

グローバル・ラグジュアリー・グループのケリングが、2026年10月27日、第39回東京国際映画祭 提携企画として「ウーマン・イン・モーション」トークを開催する。プログラム創設から11年目、日本での開催は9年目を迎える。現在9月30日まで観覧者を募集中だ。

今年は、映画監督・是枝裕和によるオープニング・スピーチに続き、アカデミー・ミュージアム・オブ・モーション・ピクチャーズ館長兼プレジデントで、アカデミー・コレクション統括責任者のエイミー・ホンマ、歌手・俳優の二宮和也、映画『国宝』(2025)の企画・プロデュースを手がけた映画プロデューサーの村田千恵子が登壇。

世界の映画文化を俯瞰するホンマ、日本映画を世界へ届けてきた村田、国内外の映画制作現場を経験してきた二宮。それぞれ「映画文化を継承・発信する立場」「作品を生み出す立場」「作品を体現する立場」から、日本映画の魅力や可能性、世界から見た現在地、次世代へ向けた映画文化のあり方について議論する。さらに、ジェンダー、多様性、アライシップの観点から、創造性を育む環境についても考える。

ホンマは2024年、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーがロサンゼルスに設立したアカデミー・ミュージアムの館長兼プレジデントに就任。現在は同館の展覧会や上映、教育プログラムなどに加え、5200万点を超えるアカデミー・コレクションを統括している。

二宮はクリント・イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』(2006)への出演をはじめ、第78回カンヌ国際映画祭でワールドプレミアされた『8番出口』(2025)に主演するなど、国内外で俳優として活動。村田は『キングダム』(2019)などの製作を経て、2025年公開の『国宝』を企画・プロデュースした。同作はカンヌ国際映画祭「監督週間」でワールドプレミアされ、第98回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング部門にノミネートされた。

トーク終了後には、ホンマが自身に影響を与えた画期的なアメリカ実写映画のひとつとして選んだ、ルル・ワン監督『フェアウェル』(2019)を特別上映。中国系アメリカ人監督であるワン自身の体験をもとに、アジア系移民のアイデンティティと家族を描いた作品だ。

ケリング「ウーマン・イン・モーション」は2015年、カンヌ国際映画祭とのパートナーシップのもと、映画界でカメラの前後を問わず活躍する女性の創造性と功績に光を当てるプログラムとしてスタート。現在ではジェンダーだけでなく、文化的背景や人種などを含む多様な声へと視点を広げ、よりインクルーシブな文化環境を目指す国際的な取り組みへ発展している。

ケリング「ウーマン・イン・モーション」トーク
日時:2026年10月27日(火)13:30〜16:40(予定)
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
入場料:無料
申込:ケリング「ウーマン・イン・モーション」公式LINEアカウント(https://lin.ee/smRUyo8)
定員:60名
申込期間:9月17日(木)8:00〜9月30日(水)23:59
※応募多数の場合は抽選

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