ビックリするほど当たるためIMA御用達の占い師・マコが、12星座の今をタロット1枚で運気予報!フォトグラファー清水はるみによるファンタスティックな星座&大アルカナのヴィジュアルと共に、明るい未来の指針を毎月前・後半でお届けします。
10月後半に思うこと
「映画『ディスクロージャー・デイ』と、映画館で凡人占い師が覚醒し損ねた話」
10月後半、秋の夜長に楽しみたいのはやっぱり映画!SF大好きっ子の私、スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ディスクロージャー・デイ』を観に行ってまいりました。観終わった率直な感想は……「うーん、スピルバーグ作品にしては意外と普通?こんなもん?思ってたんとちゃう」というのが正直なところ。ところが、帰宅後にSNSで感想を検索してみると、映画本編以上に刺激的な世界が広がっていたのです。
「劇中でなぜか涙が止まらなかった。ついに覚醒が始まったようだ」
「実は昔アブダクトされた経験があり、その時の恐怖を思い出して震えが止まらなかった」
「日本人を覚醒させないための罠が仕掛けられている映画なので注意して!」
「やっぱり私はただの主婦ではなかった、選ばれた人間。立ち上がります!」
「劇中の宇宙語がわかりました!実は宇宙語話せます」と宇宙語喋り出す動画……。
などなど、映画の何倍もドラマチックで香ばしい口コミが溢れかえっているではありませんか!
で、肝心の私はというと。劇中のクライマックスシーンの真っただ中で、猛烈な尿意に襲われる。涙どころか大惨事1歩手前。こんなシーンでど真ん中の席から離席などできるはずもなく、「あぁ宇宙人よ、どうか私をトイレにアブダクトしてくれたまえ。遣いの赤い鳥よカモーン」と赤い鳥を召喚してみるが待ち人来ず。上映が終わった瞬間にトイレへダッシュすることしか考えられなくなっておりました。最後に宇宙人が耳打ちした言葉はきっと「次からはボンタンアメ仕込んで来いよ」でしょうか。
宇宙からのメッセージも覚醒の兆候も、すべて尿意によってかき消された私。どうやら見事に「凡人確定」のようです。
占いでも「周囲の熱狂に流されず、自分の身に起きたリアルな感覚や直感を信じること」が開運の基本とお伝えします。壮大な真実よりも、自分の感覚を大切に。
そんな凡人タロット占い師の私、秋の終わりの京都で皆様をお待ちしております!
【お知らせ】
11月29日(日)、京都・安井金比羅宮の近くの「cafe vegan terrace カフェ ヴィーガン テラス(ホテル祇園エリートテラス1階)」にて秋の占いイベントが開催されます。私はタロット占いで参加いたします!お時間がありましたら、ぜひ遊びにいらしてくださいね。詳細は私のInstagramをご確認ください!
野原魔子|Nohara Mako
東京在住。40代で突然占い師になった波乱万丈占い師。
人生に行き詰まった時、誰にも話せない事を語れたのはタロットカードでした。タロットカードは人生の設計図です。未来はこれからやって来る、良きものならそのままで、良くなきものなら明るく豊かな未来へと変えていくお手伝いをしております。人生なんとかなる!をモットーに全国駆け巡って元気をお届けします。
以下のインスタで毎日今日の運勢を占っています。カウンセリングは、インスタよりDMお送りください。
Instagram @makocha216
清水はるみ|Harumi Shimizu
2012年お茶の水女子大学卒業。 主な個展に、「OPEN FRUIT IS GOD」(2015年/gallery blanka)、「icedland」(2014年/Place M)、「水の骨」(2013年/Place M)。主なグループ展に「New Japanese Photographers 日本の新進写真家たち vol.2」(2015年/代官山ヒルサイドフォーラム)。2016年、パナソニック株式会社 / LUMIX特別協賛のもと、IMAプロジェクトが開催している「LUMIX MEETS BEYOND2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #4」に出展。「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022」にてケリングサポートによる“10/10 現代日本女性写真家たちの祝祭”に選出。mutation / creation のシリーズを展示。
http://shimizuharumi.com/
