ラファエル・ダラポルタ
Raphael Dallaporta
PROFILE
1980 –
フランス生まれ。地雷を撮った静物写真のシリーズ「Antipersonal」で世界的に評価される。そのほかの代表作に現代の隠された奴隷的労働をテーマにした「Domestic Slavery」やドローンを用いて戦時中のアフガニスタンの遺跡を撮影した「Ruins」などがある。2010年、ニューヨーク・国際写真センターのInfinity Award、2011年にはFoam写真美術館によるポール・ハフ賞を受賞した。
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※過去に雑誌IMA、IMA ONLINEに掲載された内容をもとにしています。
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