蓮井幹生の写真展「光の画」が4月28日(土)から学芸大学・BOOK AND SONSで開催中。
アートディレクターとしてデザインの世界を経験したのち写真の道へと進み、第一線で活躍し続けている蓮井。カルチャー系エディトリアルシーンで発表されたポートレート作品により注目を集め、着々と表現の幅を拡大し、ストーリーを語りかける写真表現で厚い信頼を得てきた。
本展では「光の画」と題したアブストラクトのほか、いまから10年ほどの間に撮影されてきた作品が1F・2Fのスペースを使いランダムに展示される。
研ぎ澄まされた美しさを感じるとともに、見る者にそっと語りかけてくるような、静かで確かな力を持った蓮井の写真群をご覧になってみては。
タイトル | 「光の画」 |
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会期 | 2018年4月28日(土)〜5月20日(日) |
会場 | BOOK AND SONS(東京都) |
時間 | 12:00〜19:00 |
休館日 | 水曜 (5月2日は開館) |
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2021年3月以前の価格表記は税抜き表示のものがあります。予めご了承ください。