ジャック=アンリ・ラルティーグ
Jacques Henri Lartigue
『Lartigue en hiver』ジャック=アンリ・ラルティーグ(Flammarion、2002)
PROFILE
1894 – 1986
フランス・パリ郊外生まれ。8歳でカメラを手にする。パリのアカデミージュリアンで絵画を学び、画家として暮らす中でも写真を撮り続けた。1960年代中盤になって初めて写真家として注目を浴び、MoMAで個展、『LIFE』誌での特集をきっかけに高く評価される。1970年にリチャード・アヴェドン編集の『dairy of Century』で世界に名前が知られる。1979年全作品をフランス政府に寄贈。
公式サイト |
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※過去に雑誌IMA、IMA ONLINEに掲載された内容をもとにしています。
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