ジェームス・ロバート・
スイス、オーストラリア人の写真家ジェームス・ロバート・バッテンは、オーストラリアで建築を学んだのち、スイスのチューリッヒ芸術大学で現代写真を専攻。彼の作品は本質的に概念的で、写真作品以外にも写真をベースにしたビデオやインスタレーション作品を制作している。主に景観や環境の形成、それらと我々との関係性についてが彼のテーマである。
日本初個展となる本展「Probably Unimportant Details」では、現在進行中の4つのプロジェクトを同時発表する。
タイトル | 「Probably Unimportant Details」 |
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会期 | 2020年2月21日(金)〜3月14日(土) |
会場 | SPRING GALLERY(山梨県) |
時間 | 11:30〜16:00、18:00〜23:00(日曜は~22:00) |
休館日 | 月~木曜 |
URL | https://springgallery.art/blog/2019/8/15/tokyo-circulation-2 |
2021年3月以前の価格表記は税抜き表示のものがあります。予めご了承ください。