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ヘルムート・ニュートンという伝説を伝える施設

ベルリンならではの写真スポットというと、まずはヘルムート・ニュートン財団の存在が思い浮かぶ。写真史に大きな名を残したニュートンが自作の永眠先として選んだ場所は、故郷ベルリンだった。1920年にユダヤ系ドイツ人としてベルリンに生まれたニュートンは、ナチスが猛威をふるう1938年、カメラの入った鞄ひとつで一人ベルリンのツォー駅からアメリカに亡命した。その歴史的な場所の裏手にある財団の建物は、3フロアからになる。1階が服やカメラなど貴重な遺品を展示した空間と、モンテカルロの仕事部屋を再現した空間、そしてヘルムート・ニュートンショップとアートブックショップ「ヴァルダー・ケーニッヒ」、2階はニュートンとほかの作家の写真展示スペース、そして3階がプロイセン財団の写真ミュージアム。別名「ニュートン・ミュージアム」と呼ばれるが、これほどニュートン本人と彼の作品世界に触れられる場所は、世界でもここしかない。

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住所

Jebensstraße 2d, 10623 Berlin, Germany

電話番号

+49(0)-30-3186-4856

営業情報

火水金土日曜/11:00~19:00
木曜/11:00~20:00

休廊日

月曜

公式サイト

http://www.helmutnewton.com/

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※過去に雑誌IMA、IMA ONLINEに掲載された内容をもとにしています。
情報が変更になっていることがありますので、詳細は公式HPなどでご確認ください。