「EMON AWARD」は、写真を軸に新たな表現を模索するアーティストを発掘するコンペティション。第6回目の開催となる本アワードは、プレゼンテーション形式の最終審査を行うのが特徴。グランプリ発表前からファイナリスト8名によるコンセプト作品展を6日間開催し、グランプリ受賞者には2017年6月に3週間の個展開催の権利が与えられる。
応募締め切りは12月10日(土)。審査員には、『美術手帖』編集長・岩渕貞哉や編集者、美術ジャーナリスト・鈴木芳雄、EMON PHOTO GALLERYディレクター・小松整司ら7名が務める。
「世界に向けて狼煙を上げる挑戦者、求む。日本が誇れる写真家と出会いたい。私はその人に出会わなくてはならない。」―ディレクター・小松整司
タイトル | 「6th EMON AWARD」 |
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応募期間 | ~2016年12月10日(土) |
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