「EMON AWARD」は、公開審査形式のフォトコンペティション。 写真、映像、コラージュ、テキストなど表現方法は自由で、ファイナリストによる6日間のコンセプト作品展、そして質疑応答とレヴューを交えた最終公開審査を経てグランプリを決定する。グランプリ受賞者には、副賞10万円と3週間の個展開催の権利が与えられる。
応募締め切りは12月9日(土)。審査員には、写真評論家・飯沢耕太郎、便利堂海外事業部ディレクター・河内タカ、編集者/美術ジャーナリスト・鈴木芳雄、アート・プロデューサー/深瀬昌久アーカイブスディレクターのトモ・コスガらが務める。
タイトル | 「7th EMON AWARD」 |
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エントリー料 | 3,500円 |
応募期間 | ~2017年12月9日(土) |
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