広島市現代美術館の無料パブリックスペースをアーティストに開放して開催するオープン・プログラム「ゲンビどこでも企画応募」から今年も作品を募集する。
アーティストの意欲的な表現をサポートし、発表の場を提供するとともに、美術館という場の新しい魅力を創出し、発信していくことを目的として行う本プログラム。特別審査員を現代美術作家の池水慶一、横浜美術館主任学芸員の木村絵理子や音楽家の森本アリの3名が務める。
応募受付は6月23日(日)からスタート。
タイトル | 「ゲンビどこでも企画応募」 |
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応募期間 | 2019年6月23日(日)〜8月23日(金) |
応募費用 | 無料 |
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