今回で8回目となる「撮る・見る・楽しむ。写真の祭典 フォト・ヨコハマ2018」の開催を横浜市が発表した。期間は2018年1月から3月まで、市内でさまざまなイベントを開催していく。
前回は約80のパートナーイベントを実施し、述べ43万人が訪れた「フォト・ヨコハマ」。2018年は横浜美術館、日本新聞博物館などを周遊するスタンプラリーを実施するほか、3月に開催される写真・映像の総合ショー「CP+」など10のコアイベントも巻き込み、よりスケールアップを目指していく。
タイトル | 「PHOTO YOKOHAMA 2018」 |
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会期 | 2018年1月〜3月 |
会場 | 横浜市内の集客施設(パシフィコ横浜、大さん橋ほか)、文化施設(横浜美術館、新聞博物館ほか)、企業など |
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