創刊から15年を超えるバイリンガルのインディペンデント・メディア『here and there』。3年ぶりの最新刊vol.13刊行にあたり、主宰する林央子のパーソナルな編集姿勢をさまざまな側面からゲストとともに考えるトークイベントが、二週にわたり開催されている。
第二週目となる今回のテーマは「アーティストの本づくりと、編集の自由」。登壇者にはアーティストの田村友一郎、PUGMENTの大谷将弘、そして林の3名。アーティストが自主的に企画する本と、編集者が自発的に企画する雑誌、それぞれの作品の個性について語り合いながら、編集の自由について考えていく。
タイトル | here and there vol.13 HYACINTH REVOLUTION issue: 発行記念トークイベント「アーティストの本づくりと、編集の自由」 |
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日程 | 2018年9月16日(日) |
会場 | POST(東京都) |
時間 | 15:00~16:30 |
料金 | 1,000円 |
定員 | 35名 |
URL | http://post-books.info/news/2018/9/4/talk-event-here-and-there-vol13-hyacinth-revolution-issue |
2021年3月以前の価格表記は税抜き表示のものがあります。予めご了承ください。