2018年6月に新潮社より刊行された『ホンマタカシの換骨奪胎』は、さまざまな写真家の思考・方法をトレースしながら、実践的に「現代の写真」について再考をせまる作業がまとめられている。
本トークイベントでは、ホンマの近著を軸に『アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』を著した編集者であり、アートプロデューサーの後藤繁雄と“来るべき写真”について語り合う。必聴のダイアローグとなりそうだ。
タイトル | ホンマタカシ×後藤繁雄トークショー「現代写真は、どんなアート戦略で生み出されるのか?」 |
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日程 | 2018年9月30日(日) |
会場 | 代官山 蔦屋書店 1号館2F イベントスペース(東京都) |
時間 | 19:30~21:00 |
料金 | 対象書籍またはイベント参加券(1,080円)を購入 |
定員 | 70名 |
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