暗室初心者も参加可能
「引き伸ばし機を使ったカラーフォトグラムWS」

暗室初心者も、暗室経験者も、楽しみながらフォトグラムを体験できる。

20 December 2019

AREA

大阪府

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「引き伸ばし機を使ったカラーフォトグラムWS」

リヴィエール所蔵展「RIVIERE Collection 2019」と同時開催で、展示作家で国内外でも活躍する写真家の三保谷将史が講師となり、「引き伸ばし機を使ったカラーフォトグラムワークショップ」が開催される。

フォトグラムという手法は一般的に、印画紙の上に直接物を置くなどして、その影を印画紙に定着させることで行われる。物質を透過した光やシルエットがそのままイメージとなる為、カメラで写された写真とは異なり、私達の想像を超えるようなイメージと出会うことのできる手法だ。

今回のワークショップは、六切サイズのプリント1枚を作成する。印画紙の上に物を置くのではなく、暗室で引き伸ばし機を使用して行われる。通常、引き伸ばし機で写真を制作する場合はカメラで撮影、現像したネガが使われるが、今回のワークショップはネガの替わりに、薄い平面のものを挟み込む形で行われる。このプロセスにより、従来のフォトグラムとは違い、素材自体の拡大縮小、ピントの調整に自由度が生まれる。

素材にできるものは、ネガのように薄い平面のものに限られるが、ネガキャリアに挟み込まれた状態でも、その素材に生じる微妙な凹凸や、素材自体の性質(どんな風に光を通すのかなど)といったことが、プリントされるイメージへと反映されるという点で、フォトグラムの性質を持つ手法と言える。簡単にいえば、「薄く光の通るものをネガの代わりにして、暗室で遊んでみよう!」。暗室初心者も、暗室経験者も、楽しむことのできるワークショップだ。

タイトル

「引き伸ばし機を使ったカラーフォトグラムWS」

会場

Galerie de RIVIERE(大阪府)

日程

2019年12月28日(土)、2020年1月4日(土)

時間

1部:12:00~14:00/2部:15:00~17:00*2020年1月4日(土)2部は満員

定員

各部2名

料金

6,000円/名

持ち物

最低3種類ほどの光が透過する平面のもの(厚みは1mm未満の薄いもの)
・紙や布、葉っぱやビニールなどの光が透かせるものに限る
・厚みがあったりして光が通らないものや、不衛生で引き伸ばし機を汚してしまう恐れのあるものは不可
・写真のネガは不要
・六切サイズのプリントを持ち帰るファイル等

URL

https://urdarkroom.blogspot.com/2019/12/ws.html