テリ・ワイフェンバック、新津保建秀らが参加、
オンラインとオンサイトの二つの会場「さいたま国際芸術祭2020」開催

27 October 2020

AREA

埼玉県

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テリ・ワイフェンバック《Saitama Notes》撮影:丸尾隆一 写真提供:さいたま国際芸術祭実行委員会 

テリ・ワイフェンバック《Saitama Notes》撮影:丸尾隆一 写真提供:さいたま国際芸術祭実行委員会 

今春の開催が見送られていた「さいたま国際芸術祭2020」が、11月15日(日)までオンラインとオンサイトの二つの会場で開催中。

「さいたま国際芸術祭2020」は、第一回目に「さいたまトリエンナーレ2016」として行われ、今回で二回目となる芸術祭。さいたまを芸術と生活がひとつとなる「アート・サイト」にするような、多様な感性が交わり生まれる市民参加の芸術の祭典を目指している。当初は今年春の開催を目指していたが、世界中の多くの芸術祭と同様に、新型コロナウイルス感染症の拡大によって開催が延期されていた。このような状況の中で、市民をはじめとする多くの人々に関わってもらうことが困難となったが、今回新しい芸術祭のあり方と鑑賞機会を創出するため、オンラインとオンサイトというふたつを設け開催するに至った。

本展は、コロナ禍において実施が叶わなかった作品もあるものの、ディレクター・遠山昇司が掲げるテーマ「花/flower」のもと、テリ・ワイフェンバック、新津保建秀をはじめさまざまなアーティストが参加する。アートを鑑賞する体験が生活へと還元され、共有されていくことを目指すとともに、まだ見ぬ未来を発見するために続けていく新しい挑戦となった。体調を万全にして、それぞれに合った方法で参加してみてはいかがだろうか。

タイトル

「さいたま国際芸術祭2020」

会期

2020年10月17日(土)~11月15日(日)

会場

メインサイト(旧大宮区役所)、アネックスサイト(旧大宮図書館)、スプラッシュサイト(鉄道博物館、大宮図書館、埼玉会館、宇宙劇場ほか市内各所)

時間

12:00〜18:00 (最終入場は閉場の30分前まで)

料金

無料(完全予約制/日時指定)*鉄道博物館に展示する作品を鑑賞する際は入館料が必要/来館の際は必ず予め指定されたコンビニエンスストアで日時指定の入館券(枚数限定)を購入/スプラッシュサイトの開館時間・休館日・入場料・展示期間等詳細は各公式HPを参照

URL

https://art-sightama.jp/jp/
https://online-art-sightama.jp(オンライン会場)

テリ・ワイフェンバック《Saitama Notes》撮影:丸尾隆一 写真提供:さいたま国際芸術祭実行委員会 

新津保建秀《往還の風景_別所沼公園》撮影:丸尾隆一 写真提供:さいたま国際芸術祭実行委員会

高木正勝/OleO/高田政義《マージナリア・モジュール》撮影:丸尾隆一

最果タヒ《詩の加速》グラフィックデザイン:佐々木俊+中西洋子(AYOND)撮影:丸尾隆一

須田悦弘《チューリップ》撮影:丸尾隆一