革新と混沌が交錯する現在、そして未来に対し、鋭い感性で応答する国内外のアーティスト8組が集結する「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」が、2月10日(土)から水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催される。
本展では、2017年に世界のアート界で最も影響力のある人物に選ばれたヒト・シュタイエルをはじめとした海外作家の作品を紹介するほか、ニューヨークを拠点とする日本人アートユニット・エキソニモや2017年Asia Art Award supported by Warehouse TERADAで特別賞を受賞した谷口暁彦、次世代を担う写真家として国際な評価を高めつつある小林健太など、世界を舞台に活躍する日本人作家も顔を揃える。多様な作品から、テクノロジーが作り出すこれからの社会について思考してみては。
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IMA MEMBERS限定で本展の招待券を5組10名様にプレゼント。締切は2018年2月22日(木)まで。 受付終了
タイトル | 「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」 |
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会期 | 2018年2月10日(土)〜5月6日(日) |
会場 | 水戸芸術館 現代美術ギャラリー(茨城県) |
時間 | 9:30~18:00(入場は閉館の30分前まで) |
休館日 | 月曜、2月13日(火)、5月1日(火)*2月12日、4月30日(月・祝)は開館 |
入場料 | 【一般】800円【中学生以下】無料 |
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