大島成己「haptic green」シリーズ新作展、
セザンヌの思考を写真で継承

大島成己「Tableau╱Bibémus: with Cezanne」展が、2月17日(土)までYumiko Chiba Associates viewing room shinjukuで開催中。

02 February 2018

AREA

東京都

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© Naruki Oshima, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

© Naruki Oshima, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

2011年より大島が精力的に制作しているシリーズ「haptic green」は、被写体への焦点距離を変化させて撮影した数百枚のカットをコンピューター上で格子状に繋ぎ合わせ、一枚の写真として再構成することで奇妙な風景を作り上げるというもの。

本展では本シリーズの新作として、制作過程で常にそばにあった存在だというポール・セザンヌが制作現場とした南仏・エクサプロバンスに赴き撮影された作品を展示。セザンヌが描いた石切場の作品と同じ構図で撮影をしたオマージュとなる作品をはじめ、独自にセザンヌを解釈し、その思考を「写真」を通じて継承できないかと検証したプロジェクトの成果を展覧する。

*「haptic green」シリーズも購入可能!大島成己作品一覧はこちら

タイトル

「Tableau╱Bibémus: with Cezanne」

会期

2018年1月19日(金)~2月17日(土)

会場
時間

12:00〜19:00

休廊日

日月曜・祝日

URL

http://www.ycassociates.co.jp/jp/information/naruki-oshima_ycasolo2018/

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