愛知在住の写真家・イケダサトルがその日常の風景を撮影した作品「no where/now here」が6月16日(土)から大阪・Galerie de RIVIEREで展示される。
本展では印画紙にアナログ露光でプリントされた延べ数千枚という膨大なフィルム写真の中から厳選された約30点を展示。
「血の繋がらない他人」が「家族という特別な存在」となっていく、そんな誰しもが経験するかもしれない「過去から未来」への時間の流れを感じることの出来る写真たちで構成された今回の巡回展。見るものの世界観を変える力を持つとともに、「フィルムをアナログ露光でプリントした作品の美しさ」を感じることの出来る展示となっている。
タイトル | 「no where now here」 |
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会期 | 2018年6月16日(土)〜6月24日(日) |
会場 | Galerie de RIVIERE(大阪府) |
時間 | 12:00〜19:00(入場は閉館の30分前まで) |
休館日 | 火~木曜 |
鑑賞料 | 500円 |
URL | https://riviere-g.urdarkroom.com/exhibition/ikedasatoru/20180616.php |
2021年3月以前の価格表記は税抜き表示のものがあります。予めご了承ください。