“存在”することの雰囲気を炙り出す、
福田真知「SURFACE/フンイキ」展

7月8日(日)まで大阪・The Third Gallery Ayaで開催。

06 July 2018

AREA

大阪府

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© Masakazu Fukuta

© Masakazu Fukuta

さまざまなメディアを使用し、本来とは異なる時間軸や時間幅、空間層について発表し続ける福田真知の写真展「SURFACE/フンイキ」が、78日(日)まで大阪・The Third Gallery Ayaで開催中。

本作は、ひとつの対象をあらゆる角度から撮影し、それらすべての写真を不透明度1%にしたのち、1枚の写真として合成したシリーズ。彫刻を学ぶ中で、自分との距離感を含んだ「存在」することへの関心を持った福田は、その対象と向かい合い把握していく視点や感覚を写真媒体を使用して、対象とともに存在する空気感やその環境までをも内包した、多層的な平面へと置き換えてゆく。

作品には何が写っているかはっきりとはわからないものの、どこか人物像やその人物が存在する背景の“雰囲気”が漂う。

タイトル

「SURFACE/フンイキ」

会期

2018年7月3日(火)~7月8日(日)

会場

The Third Gallery Aya(大阪府)

時間

12:00〜19:00(7日:11:00~20:00/8日:11:00〜19:00)

URL

http://www.thethirdgalleryaya.com/exhibitions/2018/06/surface.php

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