日常の延長線上で名作と向き合う人々
「フェルメール 植本一子展」

植本が7カ国、17の美術館を旅し、現存するフェルメール全作品を取材した際の作品約100点展示。

21 September 2018

AREA

東京都

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フェルメール 植本一子展

© Ichiko Uemoto

写真家にして文筆家の植本一子の「フェルメール 植本一子展」が赤坂・Books and Modern + Blue Sheep galleryで9月21日(金)から開催される。

本展は『フェルメール』(ナナクロ社+Blue Sheep)の刊行を記念して開催され、本書のために撮影された写真約100点と日記の一部が展示される。

本作のため、欧米7カ国、17の美術館を旅し、現存するフェルメール全作品の取材が行われた。フェルメールの名作のほとんどは、イメージするものよりもかなりサイズが小さい。人々は絵に近づいてじっくりと観る必要がある。ヨーロッパ、アメリカの美術館での撮影で植本が見たのは、フェルメール作品の魅力だけでなく、日常の延長線上で名作と向き合い、触れ合う、豊かなアートと人のコミュニケーションの姿だった。

植本の眼差しと言葉を通して、世界のフェルメール作品を巡る旅を楽しめる。なお、会期中9月29日(土)17:00より村井光男(ナナロク社)×草刈大介(ブルーシープ)トークイベント「ナナロク社とブルーシープが、一緒に本を作った話」が開催。詳細・予約は公式サイトをチェックしよう。

タイトル

「フェルメール 植本一子展」

会期

2018年9月21日(金)~10月7日(日)

会場

Books and Modern + Blue Sheep gallery(東京都)

時間

12:00~19:00

休館日

月火曜(9月24日は開館)

URL

http://booksandmodern.com/gallery/1066/

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