変容するアジアの女性観、愛の形を模索する
「愛について アジアン・コンテンポラリー」展

金仁淑、キム・オクソン、須藤綾乃らアジアの女性アーティスト6名による作品約80点を展示。

16 October 2018

AREA

東京都

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蜂 #065-01

チェン・ズ《蜜蜂 #065-01》〈蜜蜂〉より 2010年 作家蔵 © Chen Zhe

家族、セクシュアリティ、ジェンダーのあり方に焦点をあて、変わりゆくアジアの現在を紹介する写真展「愛について アジアン・コンテンポラリー」が東京都写真美術館で11月25日(日)まで開催中。

近年、発展と変容の著しいアジア。現代写真・美術の世界においても、アジアに向けられる視線はますます熱くなっている。本展は、金仁淑、キム・オクソン、須藤綾乃ら、6名のアジアの女性アーティストの作品によって構成。“愛について”それぞれの目線でとらえた作品約80点が展示される。

国も年齢もアーティストとしてのキャリアも異なる6名の作品は、アジアン・コンテンポラリーとして高い評価を得ているという共通点以上に、女性の価値観がさまざまに変容するアジアの“いま”を共有している。

会期中の11月17日(土)には金仁淑と須藤綾乃によるリレートークイベントも開催される。

タイトル

「愛について アジアン・コンテンポラリー」

会期

2018年10月2日(火)~11月25日(日)

会場

東京都写真美術館

時間

10:00~18:00(木金曜は20:00まで)

休館日

月曜

料金

【一般】800円【学生】700円【中高生・65歳以上】600円

URL

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3096.html

キム・インスク《息子と私》〈サイエソ:はざまから〉より 2008年 東京都写真美術館蔵 © 金仁淑

キム・オクソン《ヒロヨとマイケル 2 》〈ハッピー・トゥギャザー〉より 2004年 東京都写真美術館蔵 © Oksun KIM

ホウ・ルル・シュウズ《尚久菊(シャン・ジョウジュー)と陸鐸(ルー・ドゥオ)01》〈高雄眷村三部曲 エピソード1:ここは私たちの出会う場所 (励志新村)〉より 2012年 作家蔵 © Lulu Shur-Tzy Hou

ジェラルディン・カン《08:33》〈ありのまま〉より 2010年 作家蔵 © Geraldine Kang

須藤絢乃〈幻影 Gespenster〉より 2013年 作家蔵 © Ayano Sudo / 須藤絢乃 Courtesy of MEM, Tokyo

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