街に潜む普遍的な真理を写真で切り抜く、
山内道雄写真展「東京 2」

1980~90年代のモノクロ作品と2016~17年に撮影された新作のカラー作品、合わせて約12点展示。

19 November 2018

AREA

東京都

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東京 2

山内道雄「Tokyo (Shinjuku)」、2017 年、インクジェットプリント © Michio Yamauchi/ Courtesy of Taka Ishii Gallery Photography / Film

山内道雄の個展「東京 2」が六本木・タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで、11月17日(土)から開催中。

1980年代初頭から、山内は一貫して人や街、そして時代を、光と影による写真表現を用いてとらえてきた。街をひたすらに歩き、現実の断片に対する自身の身体の感応をそのまま受け止めるようにシャッターを切る山内の撮影は、作家の考える写真の複写性――集積し、やがて歴史として形を成す純粋な記録のみに留まらず、街に潜む普遍的な真理をも写しとることができる唯一の表現としての可能性――をその基礎に置いている。

本展では、山内がキャリアの最初期より取り組み、ライフワークとしてきた東京のスナップショットより、1980~90年代のモノクロ作品と2016~17年に撮影された新作のカラー作品を合わせ、約12点を展示。

タイトル

「東京 2」

会期

2018年11月17日(土)~12月22日(土)

会場

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム(東京都)

時間

11:00~19:00

休館日

日月曜、祝日

URL

http://www.takaishiigallery.com/jp/archives/19387/

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