現存する国内最古の学生寮を見守る、
野村幹太「吉田寮学生寄宿舎史」展

京都大学吉田寮の「自治」を貫く寮や寮生たちを写した作品を展示。

07 February 2019

AREA

東京都

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©︎ Kanta Nomura

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野村幹太の写真展「吉田寮学生寄宿舎史」が東向島・Reminders Photography Strongholdで3月9日(土)から開催される。

京都大学吉田寮は築105年を数える、現存する国内最古の学生寮。現在でも国籍や性別もさまざまな約100人の学生たちが暮らしている。

学生たちの自治によって成り立つ吉田寮だが、大学側は一部の建物の老朽化が深刻であるなどを理由に、昨年9月末までに全寮生の退去を求めていた。

本展では大学に対して静かに立退きを拒み、「自治」を貫く寮や寮生たちを写した作品を展示。会期初日にはオープニングレセプションと元寮生で作家の宮西建礼を招いてのトークイベントが催される。

タイトル

「吉田寮学生寄宿舎史」

会期

2019年3月9日(土)〜3月31日(日)

会場

Reminders Photography Stronghold(東京都)

時間

13:00〜19:00(初日のみ18:00から)

URL

http://reminders-project.org/rps/kanta_nomurajp/

©︎ Kanta Nomura

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