生き生きとした子どもたちから伝わるメッセージ、
田沼武能「童心−世界の子ども」展

フォト・ジャーナリズムの分野で活躍する写真家が120カ国を超える国々の子どもたちを撮影。

18 February 2019

AREA

東京都

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童心−世界の子ども

「漁村の祭り」ポルトガル・セシンブラ 1972年

90歳を迎える現在も写真家として精力的に活動を続ける、田沼武能の写真展「童心−世界の子ども」が、中野坂上・東京工芸大学 写大ギャラリーで3月5日(火)から開催される。

フォト・ジャーナリズムの分野で活躍しながら世界各地を撮影してきた田沼。世界各国を取材する中で、田沼は子どもたちに魅せられ、今日まで世界中の子どもたちを撮り続けてきた。これまでに120カ国を超える国々を訪れ、子どもたちの写真を通してメッセージを送り続けている。

田沼は「子どもは地球の鏡」だという。内戦や貧困など困難な状況に生きる子どもたちを含め、世界各地の子どもたちの生き生きとした姿や暮らしを捉えることにより、田沼の写真は、子どもたちの大切さや素晴らしさを訴えると共に、地球上の諸状況を伝えている。

タイトル

「童心−世界の子ども」

会期

2019年3月5日(火)~4月27日(土)

会場

東京工芸大学 写大ギャラリー(東京都)

時間

10:00~20:00

URL

http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/index.html

「いじめっ子」 イギリス・ロンドン 1981年

「ママのすねでお昼寝」 エチオピア・デカブル 1982年

「放課後のいたずら描き」 オーストラリア・シドニー 1983年

「初めて聴いた心臓音にビックリ仰天」 グァテマラ 1991年

「大きな器を持ち給食を待つ子ども、青い腕輪は重度の栄養失調のしるし」 スーダン・避難民キャンプ 1993年

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