災害からの再生を見つめ続ける、
笹岡啓子「SHORELINE」展

2015年より取り組み続けるシリーズの最新作。

06 April 2019

AREA

東京都

Share

SHORELINE

© Keiko Sasaoka

笹岡啓子 「SHORELINE」 展が4月30日(火)より新宿・photographers’ galleryで開催される。

東日本大震災から5年目を迎えた2015年より、小冊子シリーズ『SHORELINE』の刊行をスタートさせている笹岡は、大きな災害から「再生」あるいは「復興」へと向かうそれぞれの場所で起きていることを、地勢を辿ることで見続けてきた。

一方で、活動の最初期からのテーマである海岸線や火山など、地勢や地表が刻むその土地の過去や経過にも関心を寄せている。「SHORELINE」は、時制を超えた「地続きの海」を現在の地形から辿り、連ねていく試みでもある。

本展では2018年に福島を中心として撮影された作品が展示される。

タイトル

「SHORELINE」

会期

2019年4月30日(火)~5月19日(日)

会場

photographers’ gallery(東京都)

時間

12:00~20:00

URL

https://pg-web.net/

© Keiko Sasaoka

© Keiko Sasaoka

Share