「守られること」を可視化する、
大橋愛「arche」展

母校である箱根・函領白百合学園を中心に、生徒、規律、宗教、歴史、風土などにフォーカスした作品を展示。

16 May 2019

AREA

東京都

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arche

大橋愛「arche」展が518日(土)から中目黒・POETIC SCAPEで開催される。

太平洋戦争末期に戦禍を避けるために疎開した地、箱根の山の上に立つカトリック女子校「函領白百合学園」で小中高と学んだ大橋。

月日は流れ、付き合っていた彼を自死で失った大橋は、次第に「守られること」について考えるようになり、そして2015年、大涌谷の噴火活動が活発化したのを機に、本格的に母校の撮影に取りかかった。学校とは、子供達を世間から緩やかに隔離し育てる場であり、それはまさにarche(箱舟)のような存在ともいえるのではないだろうか。

本作では、母校をメインに、生徒、規律、宗教、歴史、風土などにフォーカスし、それらの写真から立ち上がってくる「守られること」の可視化を試みる。

タイトル

「arche」

会期

2019年5月18日(土)~6月29日(土)

会場

POETIC SCAPE(東京都)

時間

13:00~19:00

休館日

日~火曜

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