過去の作品群はどう相互作用するか?
「Maurice Scheltens & Liesbeth Abbenes/ZEEN」展

会期中は東京での展覧会を記念した作品集ZEENのスペシャルエディションを展示販売。

30 May 2019

AREA

東京都

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© Scheltens&Abbenes

2001年からユニットで活動を始め、静物を被写体としたコンセプチュアルな写真作品を発表する一方で、世界中のブランドからのコミッションワークや雑誌のエディトリアルを手がけているアムステルダム出身のアーティストユニット、モーリス・シェルテンス&リースベス・アベネスの個展「ZEEN」が、68日(土)から恵比寿・POSTで開催中。

本展は3月よりアムステルダムのFoam写真美術館で開催されている展覧会に合わせて、Case Publishingより作品集が刊行され、その出版を記念した展覧会となる。

数多くのブランドと制作を行ってきた彼らの作品には一貫した審美性が備わっており、個々の作品が別のシリーズ同士だとしても、互いに融合し合う可能性を携えている。今回刊行された作品集はその点に着目し、各作品が最初に発表された出版物を複製して収録。それぞれのイメージがどのように影響を及ぼし合うのか。その文脈を解明し、解釈の形成にどう役立つのかという点を見る人に気付かせる作りになっている。

タイトル

「ZEEN」

会期

2019年6月8日(土)~7月21日(日)

会場

POST(東京都)

時間

12:00~20:00

休館日

月曜

URL

http://post-books.info/news/2019/6/2/exhibition-maurice-scheltens-amp-liesbeth-abbenes-zeen

© Scheltens&Abbenes

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