衣服が紡いできた“とき”を写し取る、
石内都「布の来歴 ひろしまから」展

歴史を内包するさまざまな布を捉えた作品45点を展示。

02 July 2019

AREA

奈良県

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ひろしま#123

Ishiuchi Miyako「ひろしま#123」

石内都の個展「布の来歴」が91日(日)まで奈良・入江泰吉記念奈良市写真美術館にて開催される。

現在では当たり前のように消耗品となっている衣服だが、以前はお下がりや仕立て直しをすることで、親から子へ、子から孫へと受け継がれていた。そういった「布」の中には親族の愛用品として大切に保管されたものや、歴史の証言者として主を失ったものも少なくない。 

本展では『布の来歴』と題し、カメラを通して見る文様の美しさや透明感、ほころびやシミなどから、それぞれの布が紡いだ“とき”を読み取る。

タイトル

「布の来歴 ひろしまから」

会期

2019年6月22日(土)~9月1日(日)

会場

入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良県)

時間

9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)

休館日

月曜(7月15日、8月12日は開館)7月16日(火)、8月13日(火)

観覧料

【一般】500円【高校・大学生】200円【小・中学生】100円

URL

http://irietaikichi.jp/news/exhibition/300

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