Prix Pictetが受賞候補者12名の作品を東京で公開
「HOPE(希望)」展

12月28日(土)まで代官山ヒルサイドフォーラムで開催中。

17 December 2019

AREA

東京都

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HOPE(希望)

Ivor Prickett, Civilians who had remained in west Mosul during the battle to retake the city, lined up for an aid distribution in the Mamun neighbourhood. Iraq, March 2017. From the series: End of the Caliphate, 2016 – 2018 © Ivor Prickett, The New York Times

Prix Pictet「Hope」東京巡回展が12月28日(土)まで代官山ヒルサイドフォーラムで開催中。第8回目となるPrix Pictetのテーマ「Hope/希望」で選出された受賞候補者12名の作品が公開される。

「サステナビリティ – 持続可能性」という広いテーマの中、地球環境と社会問題について重要なメッセージを発信している写真の発掘を目的としているPrix Pictet。2008年スイス、ジュネーブに本拠を持つ資産運用会社、ピクテ・グループによって設立され、近年世界有数の写真およびサステナビリティのアワードとして急速に認められはじめている。一方で世界主要都市の美術館、ギャラリーで、10年で90回近い展示会を開催、地球の抱えるサステナビリティの問題を人々に伝えてきた。

Prix Pictetでは毎回サステナビリティに関するテーマがひとつ提供される。これまでのテーマは、Water/水、Earth/地球、Growth/成長、Power/力、Consumption/消費、Disorder/無秩序、Space/宇宙・空間、そして今回の、Hope/希望だ。

それぞれのテーマに沿い批評家、キュレーター、ジャーナリスト、美術商等トップクラスのエキスパートで構成されたノミネーターはそのときのテーマにあったストーリー性や芸術性の高いイメージを世界中から探し、それぞれ2~5名の候補者を推薦。その中から最終候補者、そして大賞受賞者が決定され、賞金100,000スイスフランが授与される。なお今回の受賞者は、コートジボワール生まれのジョアナ・ショウマリに決定している。

タイトル

「HOPE(希望)」

会期

2019年12月12日(木)~12月28日(土)

会場
時間

11:00~19:00(23日は15:00まで、最終日は17:00まで)

URL

https://www.pictet.co.jp/company/prixpictet

Lucas Foglia, Esme Swimming, Parkroyal on Pickering, Singapore, 2014. From the series: Human Nature, 2006 – 2019 © Lucas Foglia, Prix Pictet

Robin Rhode, Principle of Hope (Selected still 2), 2017. From the series: Principle of Hope, 2017© Robin Rhode, Prix Pictet