ジェレミー・ベンケムン「無常」展、
作家が問いただす社会と芸術の新たな側面

22 July 2020

AREA

東京都

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© Jeremy Benkemoun All Rights Reserved

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ジェレミー・ベンケムン個展「無常」が、8月14日(金)より高円寺・タタで開催される。

ジェレミーはフランス・カンヌ出身、現在は東京を拠点に活動を行なっている写真家。国内外のファッション雑誌や広告などの仕事の一方で、パーソナルな作品には性やヌードを題材とすることが多く、それはジェレミー自身がクィアアーティストとしてセクシュアリティの在り方を模索しているからだ。近年では歪み崩れ、何かが宿ったように侵食するシリーズで写真の新たな表現を生み出している。

男性と女性、美しさと醜さ、光と陰、生と死。現在社会に生きる私たちにとって、社会がつくりだした常識と日常の中には、あまりにも一方の側面のみが正しいとされ選ばれているが、ジェレミーはその価値観に作品を通して疑問を投げかけている。

「無常」と題された本展では、近年のパーソナルな作品を展示。「無常」とは永遠不変のものはないということ、また人生のはかないことを意味する言葉。ジェレミーが問いただす、社会と芸術の新たな側面をぜひ観てみては。

タイトル

「無常」

会期

2020年8月14日(金)~9月6日(日)

会場

タタ(東京都)

時間

13:00〜21:00

休館日

月~水曜

URL

https://tata-books.com/gallery/116/

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