自然を目の前にしたときに感じるパワーみたいなものとは―、並木舞「paraiso」展

18 August 2020

AREA

東京都

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paraiso

並木舞「paraiso」展が、8月18日(火)より四谷・TOTEM POLE PHOTO GALLERYにて開催中。

並木は新潟県出身、東京綜合写真専門学校を2020年に卒業した写真家。

衣服を纏った姿では、木や土や雪や水は何も呼びかけない。裸の姿なら少しは対等に、それらと共に存在できる気がした。山、海、川、目の前にした時に感じるパワーみたいなものは何だろう。自然に対して時に恐怖を感じたり、でも時には癒されたりもする。どっちにしろ敵わない相手だと思ってしまう。人間対、と考えてしまう。人間の一番シンプルな姿には、自然の呼びかけが通り抜けずに反響していく。何を言っているか聞き取れなくても、受け取れるだけのパワーを人間も持っている。自然に対する敵わなさに耐えたり、工夫をして生きていくことが戦うことであり、その人間の姿は恐怖を感じたり、癒されたりする自然の何かと同じくらい美しいと思う。-プレスリリースより

タイトル

「paraiso」

会期

2020年8月18日(火)~8月23日(日)

会場

TOTEM POLE PHOTO GALLERY(東京都)

時間

12:00〜19:00

休廊日

木曜

URL

http://tppg.jp/exhibitions/2020/namikimai_paraiso.html