井野口匡初個展「国士文通白書」が、6月12日(土)より福岡・LIBRISKOBACOにて開催される。
選挙ポスターの前で作家自身がセルフポートレイトを撮影、それを顔ハメと呼び、その行為を通称国士文通省という名前で活動するアーティスト、経営者、フォトグラファーと、いくつもの違う顔を持つ井野口。
写真表現の枠にとどまらない井野口の才能を、フォトギャラリーという空間に閉じ込めて展開する“アートの祭典”となりそうだ。
タイトル | 「国士文通白書」 |
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会期 | 2021年6月12日(土)~7月18日(日) |
会場 | LIBRIS KOBACO(福岡県) |
時間 | 13:00〜18:00 |
休廊日 | 月~水曜 |
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