「現実」第47回目の展示「現実47」が、12月11日(日)まで大分県・大分県立美術館にて開催中。
畑直幸が2018年より企画運営する「現実」は、JR別府駅高架下のべっぷ駅市場にて毎月展示、毎月新作を展示し続けている。本展では、秦雅則、神谷紀子、東智恵、Tomohiro Hanada、水田雅也、森本凌司、畑直幸が参加。「現実」はこれまでに国内外を問わず多くの作家を招聘して作品の展示とディスカッションを行なっており、今回も12月5日(月)には東京ステーションギャラリー学芸員、キュレーターの若山満大を招いて展示作家と公開ディスカッションを行った。会期も残りわずかとなっているので、気になる方はお見逃しなく。
タイトル | 「現実47」 |
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会期 | 2022年12月3日(土)~12月11日(日) |
会場 | 大分県立美術館 1階アトリウム (大分県) |
時間 | 10:00〜19:00 (金土曜は20:00まで) |
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