東京・天王洲でYOD Galleryにて7月4日よりグループ展「新章⾵景#3 -現代における⾵景写真の在り⽅-」が開催される。福嶋幸平がキュレーターを務め、⾚⽻佑樹、阿部祐⼰、岡⽥将、林⽥真季、そして福嶋の5名が出展する。
「新章⾵景」は、⾵景写真という表現領域の変容とその可能性を探ることを⽬的に企画されたシリーズ。本展は2015年、2017年に続く3回⽬となる。
都市環境の変化や社会構造の複雑化、そしてテクノロジーの進展によって、⾵景のあり⽅は⼤きく変容しつつある現代。本展では、異なる視点と⽅法を持つ5名の作家の実践を通じて、写真というメディアに⽴脚しながら、⾵景
表現の現在地を問い直す。
タイトル | 新章⾵景#3 -現代における⾵景写真の在り⽅- |
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場所 | YOD Gallery(東京都品川区東品川1-32-8 TERRADA ART COMPLEX Ⅱ3F) |
会期 | 7月4日(金)~9月7日(日) |
時間 | 12:00~19:00 |
休廊日 | 月・火曜日 |
料金 | 無料 |
URL | https://www.yodgallery.com/ |