10 March 2026

動物の視線から問い直す写真家エド・パナール日本初個展

10 March 2026

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PANAR3

アメリカ・ピッツバーグを拠点に活動する写真家エド・パナールの日本初個展「Animals That Saw Me」が、3月11日から東京・中野のスタジオ35分で開催される。

パナールはこれまでアメリカ国内外で展覧会を開催し、数多くの写真集を出版してきた写真家。本展のタイトルにもなっているシリーズ《Animals That Saw Me》は2011年に写真集として刊行され、同年、アメリカの写真集サイト「photo-eye」によってベスト写真集の一つに選出された。

シリーズの中心にあるのは、人間が動物を「見る」視点の逆転。パナールは外を歩きながら写真を撮る際、人を避けるようにしているという。しかし時に、動物の視線から逃れられない瞬間が訪れる。まるで現行犯のように見つかる瞬間もあれば、互いの存在を意識する静かな時間が流れることもある。そうした瞬間の積み重ねから、このシリーズは生まれた。

展示では、写真集『Animals That Saw Me』(2011)および『Volume Two』(2016)から作家自身が選んだ作品を紹介。動物と人間のあいだに生まれる偶発的な視線の交差を通して、種を越えた認識の瞬間を静かに浮かび上がらせる。

タイトル

Ed Panar「Animals That Saw Me」

場所

スタジオ35分(東京都中野区上高田5-47-8)

会期

3月11日(水)~4月18日(土)

時間

16:00~22:00

休み

日~火曜日

料金

1ドリンクオーダー制

URL

https://35fn.com/

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