東京・銀座のGinza Sony Parkで、詩人・菅原敏による展示「Construction Records」が4月3日より開催されている。同施設建設を記録した林響太朗による写真と映像に、菅原の詩が呼応する。
【ステイトメント】
「街が銀色に眠るとき」
当時まだ建設中だったこの場所で、街の呼吸に耳を傾けながら記した一編の詩。ヘルメットを被り、地層を辿るように建設現場へと通った日々がありました。
この建物には幾世代も前の痕跡が随所に残されています。壁の中に埋もれていた青いタイル、昭和の銀座を照らしていたネオンのロゴ。そうした断片をひとつひとつ拾い上げ、新たな時間が重ねられていきました。私もまた、その過去と未来の気配に手を伸ばして言葉を紡ぎました。二年半に及ぶ写真と映像の記録は林響太朗によるものです。そのまなざしが、詩の言葉をそっと導いてくれたように感じています。
| タイトル | 「Construction Records」菅原敏 – Park景 |
|---|---|
| 場所 | Ginza Sony Park : B3/B2/B1(東京都中央区銀座5-3-1) |
| 会期 | 4月3日(金)〜19日(日) |
| 時間 | 11:00〜19:00 |
| 休み | 無し |
| 料金 | 無料 |
| URL | https://www.ginzasonypark.com/activity/020/ |
