写真家・三浦憲治の個展「三浦憲治写真展 2026 ミウラヒロシマ Vol.13」が、2026年9月8日から14日まで、東京・恵比寿のALで開催される。2014年から故郷・広島をテーマに毎年発表を続けてきた「ミウラヒロシマ」シリーズの第13回となる。
1949年広島市生まれの三浦は、東京写真短期大学在学中に写真家・長濱治に師事。雑誌『MCシスター』でキャリアをスタートさせる一方、ピンク・フロイドやレッド・ツェッペリンなど、来日した海外ミュージシャンのライブを撮影するようになる。その後も松任谷由実、矢沢永吉、YMO、井上陽水、奥田民生など、日本の音楽シーンを代表するアーティストたちを数十年にわたって撮影。ステージ上の決定的な瞬間からアーティストの素顔まで、音楽と並走するように数多くの写真を残してきた。
そんな三浦が2014年から継続しているもうひとつの重要な仕事が、自身の出身地を見つめる「ミウラヒロシマ」だ。長年にわたりミュージシャンや音楽の現場にカメラを向けてきた写真家が、毎年故郷へと立ち返り、その時々の広島を撮影し、発表を重ねてきた。
13回目を迎える今回も、一度きりの撮影によって土地を記録するのではなく、同じ場所へ繰り返し足を運び、時間の蓄積とともに変化する広島を見つめるシリーズの現在地を紹介する。
| タイトル | 三浦憲治写真展 2026 ミウラヒロシマ Vol.13 |
|---|---|
| 場所 | AL(東京都渋谷区恵比寿南3-7-17) |
| 会期 | 2026年9月8日(火)〜14日(月) |
| 時間 | 13:00〜19:00(最終日18:00) |
| 休み | 無休 |
| 料金 | 無し |
| URL | https://al-tokyo.jp/gallery/miurahiroshima2026/ |
