モノクロで都市をとらえた風景写真を得意とする金村修の写真集『Concrete Octopus』がOsirisとポルトガルのリスボンを拠点とする出版社・Pierre von Kleistの初めての共同出版プロジェクトとして発売された。
2011年から2013年に至るモノクロ作品40点で構成された本書では、映画批評家のクリス・フジワラが寄稿した、金村の写真ロジックを読み解き、新たな見方を提示するテキストも掲載されている。
タイトル | 『Concrete Octopus』 |
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出版社 | |
価格 | 4,700円+tax |
価格 | 2017年 |
仕様 | ハードカバー/300mm×189mm/88ページ |
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