優れた広告作品と新しい表現の発掘を目的とした「APAアワード2022」が、9月1日(水)より応募受付を開始する。
本アワードは、実際の広告として世の中に流通した作品を募集する「広告作品部門」と、写真家の新たな表現への挑戦を募集する「写真作品部門」の2部門からなる公募展。
広告作品部門は「心を動かす作品」という観点から審査され、今年度からWeb掲載作品も対象となる。そして写真作品部門のテーマは「しゃしん」。目にするすべてが画像になってしまういま、追いかけてくる既視感からいかに離れるか。まだ誰も見たことのない表現、オリジナリティー溢れる写真、新しい時代を彷彿とさせる写真が求められる。
なお、両部門ともオンラインのみで応募が可能。詳細は特設公募サイトを参照。
タイトル | 第50回公益社団法人日本広告写真家協会募展「APAアワード2022」 |
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応募期間 | 2021年9月1日(水)〜9月30日(木) |
応募費用 | 無料 |
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