韓国のフォトグラファー、キム・ヨンジュンと、日本のアートディレクター吉田ユニによる写真展「Face to face」が4月29日から東京・麻布台ヒルズ ギャラリーで開催される。両者による初の共同プロジェクトとして、日韓の俳優・表現者62名を被写体としたポートレート作品が発表される。
ヨンジュンは雑誌や広告、映画ポスターなど幅広い分野で活動するフォトグラファー。吉田は広告や音楽、ファッションの領域で独自のビジュアル表現を展開してきた。異なる領域で活躍する二人の視点が交差することで、従来のポートレートを超えた新たな表現が試みられている。
作品のモチーフとなるのは「花」。美しさや儚さ、再生といった象徴性を内包するモチーフだ。吉田は実物の花を素材としたビジュアル構成を担い、キムは人物と作品を被写体として撮影する。こうして生まれたイメージは、被写体の表情や気配、内面を引き出しながら、「存在そのものの美」を浮かび上がらせる。
本展に参加する62名の俳優・表現者は、日韓双方の第一線で活動する人物たちで構成される。個々のポートレートは、それぞれの個性を示すと同時に、文化や国境を越えた表現の可能性を提示するものとなる。
| タイトル | KIM YEONG JUN × YUNI YOSHIDA PHOTO EXHIBITION「Face to face」 |
|---|---|
| 場所 | 麻布台ヒルズギャラリー(東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザAMB階) |
| 会期 | 4月29日(水)~5月28日(木) |
| 時間 | 11:00~21:00 |
| 休み | 無し |
| 料金 | 前売・WEB/大人2000円、大学生・専門学生1300円、中高生600円、小学生以下無料 |
| URL | https://www.ccc-artlab.jp/ |
