写真家・伊波リンダによる講演会「境界線の内と外」が、2026年11月21日(土)、香川県坂出市の鎌田醤油 旧本店ギャラリーで開催される。自身の作品をスライド上映しながら、沖縄を撮り続けてきた経験や制作の背景について語る。
1979年沖縄県生まれの伊波は、ハワイ生まれの沖縄県系2世の父と、テニアン島生まれの母を持つ写真家。自身のアイデンティティと深く結びつく沖縄を主題に、そこに暮らすアメリカ人や沖縄の人々の日常、土地に積み重なる記憶を撮影してきた。
2026年にはMISA SHIN GALLERYで個展「Design of Okinawa」を開催し、同名の写真集を赤々舎から刊行。これまで「VOCA展2020」や「六本木クロッシング2022展」などにも参加している。
今回の講演では、沖縄の風景や人々を捉えた写真を通して、撮影時のエピソードや作品に込めた思いを紹介する。会場となるのは、江戸時代末期に建てられた登録有形文化財「鎌田醤油 旧本店」。写真を入り口に、異なる土地や文化、過去と現在のつながりを考える機会となる。
講演会は、鎌田醤油グループが2023年から取り組む地域向け文化事業の一環として開催される。
| タイトル | 伊波リンダ講演会「境界線の内と外」 |
|---|---|
| 場所 | 鎌田醤油 旧本店ギャラリー(香川県坂出市本町1-6-35) |
| 日時 | 2026年11月21日(土)13:30〜15:30(開場13:00) |
| 料金 | 500円(お土産付き) |
| 申し込み | 先着40名(要事前申込) |
