開館40周年を迎えた大阪・国立国際美術館が2018年1月21日(日)から特別展「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」を開催する。
展示室だけでなく廊下など、美術館内全館を用いたかつてない規模で実施される本展。
出品作家には畠山直哉、米田知子、森村泰昌ほかさまざまな分野のアーティストの作品が集結。絵画や彫刻、映像、パフォーマンス作品のほか、同美術館が収集した約8,000点ものコレクションにインスピレーションを得たコミッションワークが展示されるなど、新しい試みにあふれた展覧会となる。
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| タイトル | 「開館40周年記念展 トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」 |
|---|---|
| 会期 | 2018年1月21日(日)〜5月6日(日) |
| 会場 | 国立国際美術館(大阪府) |
| 時間 | 10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで/金土曜は20:00まで) |
| 休館日 | 月曜(2月12日は開館、翌13日休館/4月30日は開館) |
| 入場料 | 【一般】1200円(900円)【大学生】800円(550円)【高校生以下・18歳未満】無料*3月31日(土)は無料観覧日 |
| URL |
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