#StayHome

自宅でアート写真にふれよう(Instagram編)

18 April 2020

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“#StayHome” 自宅でアート写真にふれよう(Instagram編) | 自宅でアート写真にふれよう(Instagram編)

世界中の人が日々使っているソーシャルメディア、Instagram。外出が難しいいまの時期、写真を通して人と人をつなぐ最適な方法のひとつ。言葉の壁を超えて、世界の人たちとつながるきっかけになるだろう。数ある中から、ユニークな試みや参加型のトピックをいくつか紹介しよう。

#Artistsupportpledge
ハッシュタグを用いてアーティストたちが作品を販売中

新型コロナの脅威により閉鎖したギャラリーやスタジオから派生し、アーティストたちは経済的打撃に直面している。その状況を救済するために、以前からアーティストをサポートするプロジェクトを多数企画してきた画家、マシュー・バロウズがインスタグラムでArtist Support Pledgeを発足。メディア・年齢・経験を問わず、自身の作品を値段とともに#artistsupportpledgeをつけてインスタグラムに投稿するだけで参加できる。1作品200ドルを上限とし、この企画によって1,000ドル分の作品が売れた場合、その作家は200ドルでまたこのタグの作品を買う、というシステムだ。インスタのアカウントを持っているだけで気軽にアート作品が買えるので、部屋を彩る一枚を探すべく、このタグを一度フォローしてみるのはいかがだろう。

 


Every One of Us
自由に参加できるバーチャル展覧会

新型コロナウィルスで受ける影響は人によってさまざまだ。場所と時間で異なる一人一人の経験を記録するバーチャル展覧会を、フィラデルフィアアートフォトセンターが開催。一枚の写真をメールで送ると、彼らのインスタグラムフィードに名前やロケーションとともに掲載される。ソーシャルディスタンスが強いられるいま、写真を通じてお互いをサポートできるように、という試みからスタートしたプロジェクト。

https://www.instagram.com/philaphotoarts/
https://www.philaphotoarts.org/every-one-of-us/

 


Thebasssquared
Instagram上のバーチャルミュージアム

米国マイアミの現代美術館、Bass Museum of Artが2019年夏にInstagramで始めたバーチャルミュージアム。美術館に所蔵されているデジタル作品を主に、毎週違うアーティストの作品を公開している。加えて、それまでの展示がアーカイブとして残されており、いつでも振り返ることが可能だ。従来の美術館とは異なるプラットフォームでの斬新なデジタル作品の展示方法として注目集めている。

https://www.instagram.com/thebasssquared/

 


小池健輔
Instagramのストーリーが小池作品風に!?

ファウンドフォトを用いてコラージュを制作する小池健輔がインスタグラムのフィルターを制作。ストーリーにこのフィルターを設定すると、スクリーンがモザイク化する小池の作品を彷彿させる。正方形の数や画像のブレは自由に調整できるようになっているので、いつものストーリーとはまた違う楽しみ方が増える。ぜひフィルターを使ってストーリーに挙げてみよう。

https://www.instagram.com/kensukekoike/